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おすすめ映画

皆様こんばんは、大森です。

最近の夜は本当に寒いくらい涼しくなりましたね。

過ごしやすくて私は嬉しい☆

さて、WOWOWにはまっている私が昨日観た映画、

三谷幸喜さん原作・脚本の 「笑の大学」 。

昭和15年。日本は戦争への道を歩み始めていた。国民の娯楽である演劇は規制され、警察で台本の検閲を受けて許可をもらわなければ上演できない。

そんな時代に、生まれて一度も心の底から笑った事がない役所広司さん演じる検閲官の向坂睦男と

稲垣吾郎さん演じる劇団作家の椿一、上演許可をもらうまでの戦いを描いた映画。

これがかなりツボにはまり、何度観ても爆笑できる映画です。

三谷幸喜さんの作品の中でダントツ一番面白いと、私個人の意見で言わせてもらいます。

三谷さん最高!!! 

是非一度ご覧下さいませ☆

では皆様、今日も一日お疲れ様でした。

 

【不用品回収・近畿】
 
【京都遺品整理センター】
 
     事務担当:大森

2014/09/10

最近知った良い映画

『ペイ・フォワード 可能の王国』 原題:Pay It Forward は、

キャサリン・ライアン・ハイドの小説、および2000年制作の同タイトルの映画。

監督:ミミ・レダー。

”ペイ・フォワード”とは、自分が受けた思いやりや善意を、その相手に返すのではなく、

別の3人の相手に渡すというもの。

原作者キャサリン・ライアン・ハイドは「ペイ・フォワード」誕生についてこう語っている。

治安の悪い町で車がエンストしてしまったハイドは、車に近づいてくる男2人に恐怖心を抱く。

しかし男たちはエンストしてしまったハイドの車を快く修理してくれたのだった。

そこから、この「善意を他人へ回す」(映画では渡す)という思考が誕生した。

 

映画の主人公、トレバー(中学1年生)は社会科の授業で

「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」という課題を出され、

アルコール依存症の母と家を出って行った家庭内暴力を振るう父との間に生まれ育った

彼が出した答えが『ペイ・フォワード』だった。

彼は”渡す”相手を探し実行するも失敗だったと本人は思い始めた。

だが、彼に内緒で母がこの運動をはじめることで、トレバーの努力は日に日に報われる。

遂にはテレビに取材されるなど、波紋は着実に広がっていく。

 

13年前の映画だが、私は物凄く感動し、考えさせらた。

素晴らしい映画です。

 

【京都遺品整理センター】
 
     事務担当:大森

2014/03/10

原谷

昨日の夜、急に大きなボタン雪が降り、みごとに原谷は一瞬で真っ白になりました。

それでもカチャの散歩は行ってやらないといけないので渋々行ってやる事に。

真っ白な雪道をカチャと歩く。

私達が通る後には、私の足跡とカチャの足跡が☆

カチャの足跡がなんとも可愛らしくて寒さも吹っ飛ぶ。

今朝ももちろん雪は残っていた。今後がとても怖い原谷の冬である。

 

そんな事より私は今、とても観たい映画がある。

『TRICK』だ。

DVD BOXも買い、映画版も全て観た私は、これで最後らしい『TRICK』の映画を観ない訳にはいかない。

いつまで上映されるんだろう・・・。

絶対に観るぞ!! おぉ~!!

では皆さん、今日はゆっくり休めましたか?明日からまたお仕事おきばりやす☆

 

【京都遺品整理センター】
 
     事務担当:大森
 

2014/01/20

目標

私は結婚して約5年が経ちました。

子供はまだなので、子供が出来るまでにしたい事を考えてみました。

1:海外旅行

2:南アフリカに居る親友に会いに行く

3:部屋の模様替え

4:車の買い替え

5:ペット介護士の資格取得

6:CAFFE BAR

7:ドッグランを作る(原谷内に)

8:夫婦で沢山の想い出を作る

9:親孝行

10:育児に関しての知識を勉強

今思いつくのはこれくらいかな・・・。

中には子供が出来てからでも可能な事も含まれ、またいつでも出来るやん!!って事もあるが

思っていてもなかなか行動に移せないのが現状。

一日一日を大切に過ごしたいとつくづく思う大森でした。

今日も一日お疲れ様でした。

 

【京都遺品整理センター】
 
     事務担当:大森

2013/12/06

邦画 「くろゆり団地」

結構面白かったです。さすがに流行っているだけの事はありリングの監督作品ですね。ストーリーが単調で無く面白かったです。ただ、最後の終わり方は個人的にはあまりでした。リングにはやはり及ばないかとおもいますが、一見の価値はあるかと思いますよ^^ 主演の前田敦子さんも演技うまいですね。ホラーにも合っている感じがしました。

 最近見た他のオススメは「キャビン」「フッテージ」などよかったです。「フッテージ」は主演がイーサン・ホークで渋くてさすがだなとおもいます。個人的に好きな俳優です。監督は「パラノーマル・アビリティ」の方です。「パラノーマル・アビリティ」はあまり好きな映画ではないですが「フッテージ」はかなり面白かったです。 

 

京都 遺品整理 奥村

2013/11/26

私の好きな映画 「アイ アム レジェンド」

「アイ アム レジェンド」です。リチャード・マシスンの小説『地球最後の男』が原作。ウィル・スミス主演。幼い頃に読んだ小説でして大好きでしたので、とても楽しみにして観たことを覚えてます。そして期待以上に素晴らしく面白い映画でした。 今でもたまに観ています。映像もよくウィル・スミスもカッコよく脚本なども素晴らしくよかったです。 基本的にヴァンパイア系の映画は好きですが一番ですね。アンダーワールドなども非常に面白くて、ケート・ベッキンセールも素晴らしく色っぽくてキレイで面白い映画でしたが。 まあ、こういう映画はらくに楽しく観れるので個人的にいいですね。難しいのは小説や新聞で充分です(笑) 基本私は個人的に映画は楽に観たいです^^

 

京都 遺品整理士   オクムラ

2013/11/23

前までの日課

私は映画が大好きで、寝る前に必ず一本は毎日って言っていいほど観てました。

眠くても映画が終わるまでは起きていられた・・・

だが最近は観ながら気絶するように寝てしまいます。

歳のせいなのか、疲れているせいなのか・・・はぁ~。

だから最近ちゃんと一本丸ごと観たという記憶がありまへん。

あッ!! そういえば、一昨日は一本ちゃんと観れた映画があった!!

「悪魔を見た」韓国映画で、結構リアルにグロイ殺人系の映画でした。

面白かったです。

皆さんも是非一度!!

では今日も一日お疲れ様でした。

 

【京都遺品整理センター】
 
     事務担当:大森

2013/10/29

映画 G.Iジョー  

みてみたら非常に面白かったです。なんか、観るまでは幼稚そうな感じがしていて(関係者の方すいません)観る気がしなかったのですが

たまたまTVでやっていて、観るものがなくて暇だったので観てみると非常に面白かったです。観なければホント映画ってわからないものだと

改めて思いました。

 だったので、2も観ましたが、こちらも面白かった。ちなみにイ・ビョンホンカッコいいですね。

大抵のアジア系の俳優はハリウッドでは、一緒に映るとカッコよくないことがわりと多いように思うのですがイ・ビョンホンは

カッコいいだけでなく、ハリウッドスターに全然存在感など全て負けていないように観えて、人気もうなずけました。

 映画ってホントいいもんですね!

 

遺品整理士:奥村

2013/10/22

オススメ映画

トレインスポッティング』(Trainspotting)は、1996年製作のイギリス映画である。ダニー・ボイル監督作品。

ヘロイン中毒のレントンは不況に喘ぐスコットランドでヤク中仲間と怠惰な生活を送っている。人のいいスパッド、モテモテのジャンキーシックボーイ、アル中で喧嘩中毒のベグビーらと悲惨な現実を前にしてもドラッグやナンパ、軽犯罪やクラビングを繰り返す毎日。そうこうするうちスパッドが受刑者となりレントンは何度目かのドラッグ断ちを決意。必死の麻薬治療を受けた彼は、ひと旗揚げようとロンドンで仕事を見つけ真っ当な生活を目指す。

 

この映画はホントにかっこいい!!

音楽もそうだが、まず映像の撮り方が私は大好きだ。

またユアンマクレガーの坊主も最高にカッコよい。

たまに観たくなる映画の一つです。

皆さんも是非一度!!

それでは、今日も一日お疲れ様でした。

【京都遺品整理センター】
 
     事務担当:大森

2013/09/18

号泣した映画

ダンサー・イン・ザ・ダーク』(原題:Dancer in the Dark)は、ラース・フォン・トリアー監督、ビョーク主演の、2000年製作のデンマーク映画。『奇跡の海』と『イディオッツ』に次ぐ「黄金の心」三部作の三作目とされる。

 

アイスランドの人気女性歌手ビョークを主役に据え、手持ち主体のカメラワークやジャンプカットの多用によるスピーディーな画面展開、主人公の空想のシーンを明るい色調のミュージカル仕立てにした新奇な構成の作品である。

高い評価を得て、2000年の第53回カンヌ国際映画祭では最高賞であるパルム・ドールを受賞し、ビョークは映画主演2作目で主演女優賞を獲得した。音楽もビョークが担当し、特にトム・ヨークレディオヘッド)とデュエットした主題歌『I've seen it all』はゴールデングローブ賞およびアカデミー賞の歌曲部門にノミネートされるなど高く評価された。

 

ストーリー:

舞台はアメリカのある町。チェコからの移民セルマは息子と二人暮しをしていた。貧乏だが工場での労働は、友人に囲まれて日々楽しいものだった。だが彼女は先天性の病気で徐々に視力が失われつつあり、今年中には失明する運命にあった。息子もまた、彼女からの遺伝により13歳で手術をしなければいずれ失明してしまうため、必死で手術費用を貯めていた。

 

この映画は切ない。そして何とも言い難い気持ちになる。

だが、ビョークの唄声やミュージカル風な所が見どころ聴きどころ★

是非一度お試しください。

では皆さん、今日も一日お疲れ様でした。

 

【京都遺品整理センター】
 
     事務担当:大森

2013/09/13

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