遺品整理 京都TOPページ > スタッフブログ > 号泣した映画

号泣した映画

ダンサー・イン・ザ・ダーク』(原題:Dancer in the Dark)は、ラース・フォン・トリアー監督、ビョーク主演の、2000年製作のデンマーク映画。『奇跡の海』と『イディオッツ』に次ぐ「黄金の心」三部作の三作目とされる。

 

アイスランドの人気女性歌手ビョークを主役に据え、手持ち主体のカメラワークやジャンプカットの多用によるスピーディーな画面展開、主人公の空想のシーンを明るい色調のミュージカル仕立てにした新奇な構成の作品である。

高い評価を得て、2000年の第53回カンヌ国際映画祭では最高賞であるパルム・ドールを受賞し、ビョークは映画主演2作目で主演女優賞を獲得した。音楽もビョークが担当し、特にトム・ヨークレディオヘッド)とデュエットした主題歌『I've seen it all』はゴールデングローブ賞およびアカデミー賞の歌曲部門にノミネートされるなど高く評価された。

 

ストーリー:

舞台はアメリカのある町。チェコからの移民セルマは息子と二人暮しをしていた。貧乏だが工場での労働は、友人に囲まれて日々楽しいものだった。だが彼女は先天性の病気で徐々に視力が失われつつあり、今年中には失明する運命にあった。息子もまた、彼女からの遺伝により13歳で手術をしなければいずれ失明してしまうため、必死で手術費用を貯めていた。

 

この映画は切ない。そして何とも言い難い気持ちになる。

だが、ビョークの唄声やミュージカル風な所が見どころ聴きどころ★

是非一度お試しください。

では皆さん、今日も一日お疲れ様でした。

 

【京都遺品整理センター】
 
     事務担当:大森

2013/09/13

前のブログ記事へ

スタッフブログTOPへ

次のブログ記事へ

カテゴリ

アーカイブ

当社をご利用いただいた お客様の声

お客様インタビュー

京都・大阪・滋賀 お急ぎの方は即日対応可能!無料訪問見積り

遺品整理サービス

家中まるごと回収サービスのご案内

その他サービス 不要品回収・粗大ごみ回収など

STAFF BLOG スタッフブログ

遺品整理士認定協会

「遺品整理士認定協会」優良企業欄に当社は掲載されております。
詳しくは上記バナーよりご覧くださいませ!!

安心の請負業者賠償責任保険

遺品整理作業中、万が一の場合でも請負業者賠償責任保険に加入しておりますので安心です。

情報管理は徹底しています。

回収された不用品は、当日中に素材ごとに分別・処理され、ご利用いただいたお客様の個人情報が残る事はございません。

環境への配慮

ページの先頭へ